イベント準備。
2007/03/30 (Fri)17:26
皆さん。こんにちは。
明日のイベントに向けて炉の製作です。
できるだけ多くのチビッコの参加お待ちしてま〜す。

後、気になるのは空模様。予報ではあまりおもわしくないようですがどうか晴れますように願います!!

そうそう一日には、テレビの収録も決定!
新聞社やテレビとおおにぎわいのイベントになりそうです。

それでは明日をお楽しみに!!
 
作品展に向け。
2007/03/27 (Tue)17:21
鉄の仕事がしたいと31歳で二人のかわいいお子ちゃまもいながら転職を決断したK君。
作品展で披露しようとオブジェを溶接アートでつくりました。
完成の喜びはこの笑顔をみれば・・・

溶接とアートの融合が、徐々に広まっていきそうな予感です。
なにかと大変な世界。この転職を天職に繋がるよう頑張ってほしいと願います。
 
湘南の海の砂鉄が鉄に・・・
2007/03/22 (Thu)15:51
皆さんこんにちは。
遂に、金偏に母と書いて『ケラ』という物体が現れました。 ちょっと待ってイベントの前に公表しても・・・???
いやいや実際炉の解体時に真っ赤な溶岩のように出てくる様子を見なくては感動は味わえません。しかし驚きは、切断道具では刃がたたぬという純度高きこの鉄は、すでに鋼のような強度であります。溶接したり削ってみたりコークス炉で鍛鉄をしてみたり本日は、すっかり童心にもどらせていただきました。今回は、技術部の精鋭部隊による当日に向けてのお試したたら製鉄がみごとに成功という結果に結びつきました。
パチパチパチ〜。

砂鉄の収集から炉の組み立て解体に及ぶ、本来の技術とはかけ離れたことをお願いしたにもかかわらず、みごとにやっていただいた技術部精鋭部隊のお二人に感謝感激であります。ありがとうございました。

いよいよ当日に向けて、後は天気が良くなることを願い、大変ですがよろしく御願いしま〜〜す。

皆さんも共に感動の一日へ多くのご参加をお待ちしております。
 
『無限』
2007/03/19 (Mon)17:54
皆さんこんばんは。
この写真は、肉盛り溶接でつくった私の作品に愛猫と一緒にパチリ!です。
ひょんなことからフェニーズに溶接機を買いに来られた彫刻家のおっちゃんが、本日来店され機械の説明をしていました。
正直はじめは、『なんやこのおっちゃん彫刻家かなんかしらんけどかなんな〜』というのが最初の印象でした。実際に私自身もこれまであまりその道の方をさけてきました。機械の説明も終わり砂鉄をさわっているとおっちゃんもさわりだし色々と話を聞いていると子供のようなおっちゃんやな〜
おもろいな〜。なんて失礼ながら話がはずみコーヒーを飲みながら話し出すとどんどん話しにすいこまれ、最初ぼくは〜。と切り出すと『あ〜わかってたよ。顔に書いてあったじゃん なんなんだこのおじさんって』失礼しました。そんなこんなで話が作品の話になり、聞いてみました。
まー詳しいことは、省略してそれはそれはうなずけるありがたいお話をいただき感謝感謝であります。『これで完成なの?ここからじゃないの?』この言葉がズッシ〜〜〜〜ンと突き刺さった!!
そうやんそうやんか、その通りやん!!
俺のもんやし俺の勝手やん!もっともっと突きぬけられるし、さらに進化するのは自分やし精一杯自分が納得するまでやらんなあかんやん! なんかあたりまえのことがスっッコ〜〜〜ンと抜けていたことに目が覚めた〜〜〜!!って感じでした。
この猫をそのまま剥製にして・・・・・
いやいやそんなことしまへんで〜。
なにわともあれそれでこそ『無限』ですな〜!

その後、ありがとうございますと二回にわたり握手をしました。

彫刻家 三澤憲司氏
インターネットで調べてびっくりや!!
大したおっちゃんや〜ん。
おおきにおっちゃん。がんばるわ〜〜!!
 
 
湘南の海から
2007/03/16 (Fri)16:44
北の国から ならぬ湘南の海から
ちょっと五郎ちゃんみたい???
五郎ちゃんと酔っ払い方が似ていると良く言われます。あんな何言うてるかわからんのか???と思うのですが・・・(笑)

本日は、砂鉄採集に行きました。ミニスコップで砂の表面をそ〜〜とすかして採ります。土のう袋に少ししか入れてないのにすごい重みです。さすが砂鉄やな〜。
結構これまでも採った砂鉄は、実験用でこれから本番の収集であります。海に用事がある人はいっぱいいると思いますが、砂鉄採りは我々だけの様な気がします。しかも満ち潮と引き潮の情報までキャッチして行くという周到さには、驚きました。さすが精鋭部隊!
その砂鉄ポイントに行くと決まって寄るのが葉山旭屋牛肉店。ここのコロッケは最高にうまい!!買ってその場でぱくっと食べるとじゃがいもの甘さでほっぺたがおちます。なにやら七曲署のボスも通っていたらしいですよ。
砂鉄の分別作業をしていると『それが仕事だったら楽しいね〜』と言われ、ふと我に返り、『ほんまや〜楽しいわ〜』とこのすばらしい勤労に感謝した次第でございます。 

魚は苦手で特に刺身が苦手な日本人らしからぬこの僕に、母なる海が平等に恵んでくれたんかな〜。 

僕にとっての湘南の海は、サーフィンでもなく、しらすでもなく、やっぱり鉄かよ〜!! って喜ぶべきか悲しむべきかがよくわからない今日この頃です・・・




 
砂鉄収集
2007/03/15 (Thu)17:26
皆さんこんばんは。
大変だ〜〜〜。!!
イベントにて『湘南の海からとれた砂鉄をたたら製鉄で鉄をつくろう』という企画なのですが、海から砂鉄を採集し、塩分を水で洗い乾かしてから更に写真の様に磁石と下敷きでしゃかしゃかと砂を取り除く作業が延々と続きます。やっとバケツ三杯分ぐらいが採れました。

道行く人が不思議そうに見ていますが、決して新手の鉄泥棒ではありませんので、お知りおき下さい。

それにしてもあまり楽しそうに見えませんが、みんな真剣なんです!!
明日もがんばるぞ〜〜〜!!
 
DVD撮影終了。
2007/03/12 (Mon)15:50
いまだ興奮さめやらぬ中、DVDの撮影が終了しました。写真は、その中でレシピとして製作した様子です。
溶接の仮付け時は、この様に目をつぶって行います。しかしタイミングがずれるとしばらくまわりが見えません。顔はヒリヒリと日焼けするので初めての方や女性には、遮光面をおすすめします。

撮影は、2日間にわたり行ったわけですが、むっちゃ疲れました。(笑) 一日目は、あらゆるパターンの溶接を施し、頭の中は、パニック状態で、ましてカメラがまわっているというプレッシャーとテイクを重ねるごとに妙な焦りをじんわりと感じ、あげくには、母材の継ぎ合わせが見えないほどむちゃくちゃになりました。(笑)23年間の溶接人生において初めての経験やった。
しかし、2日目は冷静さをとりもどし順調に撮影が進み、後半レシピに入ると水を得た魚のように元気になり、カメラをも味方にテンションは、絶好調!!約2時間程度で椅子も完成し、遅れもとりもどしてほっと一息やった。最後にインタビューがあり、職人はやはり喋りが苦手で、カメラと照明がこうこうと差すなかやと余計にしゃべれへん。ところがどっこい絶妙な撮影リーダーのK氏のそこをうまく引き出す、引き出されるテクニックに感服や!!
ここだけの話だが、しゃべりのシーンは、そんなK氏の魔法と魔法の水が効きよったな。(笑)

それにしても今回は、僕自身としても良い経験になりました。もやもやした葛藤も吹き飛び、答えがでた瞬間でもあった。
(詳しくは、MASATO KOMIYAのページにて) 

この場をおかりして撮影スタッフの皆さんありがとうございました。

 
表札。
2007/03/08 (Thu)17:26
写真は、本日のワークショップにて製作された表札です。プラズマ切断機で切り抜いた文字を一文字づつ溶接で浮かせた感じに仕上げられました。所要時間は、4時間程度での完成です。何より自分で作った表札というところがいいですね。
こちらの方は、シンプルな感じが好きという人が多いようです。又本日は、遠く三重県からご来店いただき、溶接機やアンビルなど鍛冶屋道具一式を購入されびっくり!!でした。表札の方も三重県の方も鉄職人になろうとガス溶接の講習まで受けるそうです。いや〜びっくりびっくり!!

確実に溶接人が繁殖しているようです。
ええこっちゃ!
 
海の砂鉄から
2007/03/07 (Wed)18:53
皆さん。こんばんわ。
本日は、第一期の二子玉川高島屋でのカルチャー教室が無事終了しました。皆さんお疲れ様でした!! これを機会にどんどん溶接を楽しんで下さい。! 

さて私は、このところバタバタとしてまして明後日に控えたDVD撮影の本番のことで頭がいっぱいです。しかしここでまた新たな挑戦のご紹介です。 写真の海をよ〜くご覧下さいませ。真っ黒な砂が混じってます。 これは大変ここまで海が汚染されているのかと思いきや、いやいや実は砂鉄なのです。何と今回のフェニーズのイベントにて、この湘南の海からとれる砂鉄を『たたら製鉄』という昔ながらの技法で、メイドイン湘南の鉄を作ります!!
以前ご紹介した口琴づくりをワークショップにて製作された女の子の提案で、フェニーズ&SUZUKIDの技術部精鋭部隊がその機械づくりに決起いたしました。(パチパチパチ〜〜)その純度の高い鉄を湘南の海からの恵みで、口琴を作るという企画です!!
まだ勉強不足で何ともいえないが純鉄ができたら錆びないらしいのだ!
ってことは・・・
ないしょで あまったやつはここに捨ててや〜と言って、こっそり大仏の型でも作っといてやな〜 こっそり売ったら俺、儲かんのんちゃうか〜〜。(笑)

SUZUKIDには、内緒やで〜〜〜!!
ゆうたらあかんで〜〜〜!!

 
トランペットがやって来た。
2007/03/04 (Sun)10:56
春の陽気とともにトランペットがやって来た。ワークショップの職人コースで徹底的に溶接技術を習得しようと頑張ってる若者がいる。彼は、30歳で家族もあり溶接に魅せられ、これから溶接を生業にしたいという。そんな彼が溶接の練習をしている時のいきいきした表情を見ているとこっちまで乗り移る。俺ももう一度そんな気持ちになりたいな〜というひょんなことから、このトランペットを彼からプレゼントされた。更に驚く、このタイミングの良さは、もうすぐ鎌倉芸術館に近藤等則氏のコンサートがあり、チケットを購入したいたのだ。京都で一度ライブに行き、カッコイイな〜。と思い鎌倉に来るということで行ってみようと思ったのである。近藤さんのホームページをみると四国の今治という造船が盛んな街で生まれ、親父は鍛冶屋だと言う。小さい頃から、金属のキ〜〜ンという音を聞いて育ち、トランペッターという道に進んだらしい。さらに今治港には、友人の潜水士に連れられ船での旅は良い思い出だ。なにか偶然ではないこの出会いを大切にしたいと思う。まずは、ゴッドファーザーのテーマを吹けるまでは、あきらめない。 

俺も頑張るし、お前も溶接がんばれよ!!
頑張れ! ケイスケ。
 
アセチレンTシャツ。
2007/03/02 (Fri)11:18
皆さんこんにちは。
めっきり暖かくなり、長袖のおじシャツからTシャツへと衣替えしました。
背中にアセチレンボンベを背負っているフェニーズオリジナルTシャツです。ここで一句。

忘れるな いつも心に アセチレン

ところで、京都からここ鎌倉に来て、はや半年が過ぎました。初めての年越しから初めての春へ・・・
どんなんかな〜。と少々ワクワクしております。昨日ひとりでじっくり小町(商店街)を歩いているとなにやらあやしい雰囲気の店がかなりあることに気がつきました。手づくりバック屋さんは、レゲエを聴きながら黙々と作業し、僕が店に入ると
急にボリュームを上げ、ひたすら作業をされていました。若い頃、歌舞伎町のピンサロで騙されたトラウマがよみがえり、即座に外へと逃げました。(笑)
でもなんかカッコええ人やったし、今度はちゃんと名刺持って伺おうと思ってます。
この街は、とても不思議な街やな〜と思う。個性的な人が多い街、鎌倉です。